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中国インターネット事情

広大な中国の領土

中国の国土は約960万km2あり、日本の25倍以上もあります。 広い国土は、インターネットインフラの普及にとっては阻害要因にもなります。

中国特有のインターネット事情

中国においては国内法や条例上の規定が各種存在し、これらに基づき60以上の条例に基づきインターネットは検閲がなされているといわれています。
特に海外サイトへの接続に付いては、接続に時間がかかる、フィルタリングによって特定のサイトが見えない、パケットロスが発生するなど中国国内にサーバを設置する場合と比較して様々なトラブルが起こりやすくなっています。

南北に別れるキャリア

二大通信キャリアとして、「チャイナテレコム(中国電信)」、「チャイナユニコム(中国聯通)」があります。
2002年に旧中国電信が南北2社に分割され、南側(新中国電信)、北側(中国網通、後中国聯通に吸収)の2社体制になりました。この2社間の連携や急速に回線流量が増加しているためにより通信状況が不安定になることがあります。 近年改善されつつありますが、通信経路によっては接続遅延等が発生する原因の一つです。